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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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高尾山開山弔奉納射会

今日は、牧之原市の高尾山というところで、三段的の射会です。
私にとって、三段的の射会は三か所目です。

DSCN1325_convert_20101126202540.jpg  DSCN1328_convert_20101126202650.jpg

石段を登りながら見上げると、立派な山門があります。

DSCN1340_convert_20101126203548.jpg  DSCN1343_convert_20101126203241.jpg

登りきると、正面に石雲院というお寺の名が見え、お坊さんが読経をしています。
周りには檀家さんでしょうか?野菜や竹炭を売るお店が出ています。

DSCN1329_convert_20101126202807.jpg  DSCN1330_convert_20101126202845.jpg

開会式の後、早速射会が始まりました。

今回は射会の様子を動画に撮ってきましたので、アップ。



今日、この射会を見学に来ていた大学の先生とお話をする機会を得ました。
先生は、地域に残るこうした射会の歴史を調査しているのだそうです。

もともとは、徳川家康の時代に農閑期に農民にも弓を引くことを許しことから始まります。
武士は弓や剣の練習をしても、俸禄をいただいていますから不自由はしません。
でも、農民はいざという時には戦にかりだされるのに、弓を練習しても収入にはつながりません。

そのため、家康は農民が賭け弓をすることを許したのです。
こうして、当地には賭け弓の風習が生まれます。

では、三段的はどうして生まれたのでしょう。

先生のお話によると、
矢道の15間というのは、お城を取り巻くお堀の幅なのだそうです。
そして、1尺2寸の通常使う的は成人男性の胴の幅で、お堀の向こうに見える敵兵を想定しています。
三段的の中段は馬上に乗った武将の高さ。さらに三段目はお城の塀から覗き出た高さなのだそうです。

いかがです?面白いお話ですね。


DSCN1339_convert_20101126203516.jpg

今日のお昼は、お寺で出される精進料理です。
檀家さんたちとご一緒にいただきます。
これも、面白い経験。いつもお弁当を用意していただいて、それも楽しみのひとつですが、
禅宗のお寺らしい、精進料理のお昼ご飯もなかなか刺激的です。


追記)
パートナーさんが、色づく境内を撮ってきました。
秋の紅葉を添えた山門へ続く道。鮮やかですね。

DSCN1356_convert_20101127213547.jpg  DSCN1359_convert_20101127213615.jpg

道場の裏手に続く道には、下馬と彫られた石があります。
何時の時代のものかは分かりません。綺麗にされていますから案外新しいのかもしれません。
でも、ここから下は確かに馬を降りて歩いて降りなければならない急な坂で、裏門に続いていました。

DSCN1355_convert_20101127213521.jpg

追記2)

私の今回の成績は
1立ち目 下 ○○ 中 ○○
2立ち目 上 ×× 下 ××
3立ち目 中 ×○ 上 ×○  6/12

1立ち目を終わったところで、般若湯を頂いたのが敗因でしょうか?
悔しいというのも恥ずかしい結果です。
順位決定戦には進み、6中の方と遠近競射をして24位になり、みかんの賞品をいただいて来たのが、
せめてもの救いです。

みかんは本当に美味しいかったですよ。
支部の皆さん、ごちそうさま。
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テーマ : 弓道
ジャンル : スポーツ

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