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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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弦選び

3月になり道場の様子にも忙しさがみえます。期末ですから来年度の登録が掲示板に張り出されています。私の場合、全弓連1000円、県連4000円、体協登録1000円、スポーツ保険1850円、合計7850円の登録料です。このほかに4月からの支部会費が9000円。これで一年間弓がひけるのですからお財布には優しいですね。
もちろん弓や矢、カケは良いものを求めると高価ですが丁寧に扱えば一生ものです。弓道でお金がかかると言えばあとは着物でしょう。私は着物が好きなのでどうしても着物や袴に目がいきますが、一般的には弓道でそれほど着物にお金をかける人は少ないでしょう。
日常的には消耗品としてよく買うのは弦と握り革でしょう。特に弦選びには神経をつかいます。以前麻弦があたりまえの時代は谷口や桂といった弦を弓具店で何本かまとめ買いしていました。今も弓によっては麻弦をかけていますが、練習や試合を考えると弦の値段と弦切れのリスクを考えるとどうしても合成弦を選んでしまいます。

久しぶりに弓具店に出かけてきました。筈打ちをした矢を修理に出すためです。6本組のジュラ矢ですが2本を筈に真っすぐ中ててシャフトまで裂けてしまいましたからシャフト替え、1本は筈を割って羽を削ってしまったのでこれは羽を替えてもらいましょう。矢処が近いと言えばよく聞こえますが、広い的ですなにも矢に中てなくても良いですね。先生は「おお名人だな。俺はそんな金のかかることはしない。矢の無いところを狙うよ。」と私を笑います。確かに矢の修理というのはあまり嬉しい出費ではありません。

修理だけでは申し訳ありません。ちょうど替え弦が無くなったので弦を選ぶことにしました。弓具店のご主人に弦が欲しいと伝えると今は何を使っているのかと尋ねられましたので「響」と「飛翔弦」を使っていますと言うとこうゆうのを作ったんだけどと勧められました。

201703101.jpg  201703102.jpg

化学繊維の弦を芯にして麻を巻いて作ったのだそうです。ご主人は「あまり弦音はしないけど・・・」と言いますが、私はご主人のそうゆう言い方が好きですし、お気に入りの弓具店さんが使ってみてと言うものを断る訳がありません。喜んで試させてもらいましょう。弓具店と弓引きのお付き合いというのはそうゆうもので、この弦を使った感想をご主人にお伝えすればさらに良い弦を作ってくれることでしょう。
弦音は引き方で良否がきまります。弦音のする弦とうたっている合成弦もありますが、私はあまり信用はしていません。

近く参加する試合に合わせて今使っている弦を替え弦としてこの弦を使ってみましょうか。相性が良い弦かどうか楽しみです。

ではまた。


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