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杣人yumi

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弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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夏の50射会

昨日、東京C市弓道連盟の50射会に参加してきました。

それまでの猛暑が局地的豪雨を伴って気温がさがり、23℃は涼しいくらいです。
時折雨も降りますが、かんかん照りの下で汗をかきながらの射会を思えば、
最高に引きやすい環境です。

引きやすい環境はお天気だけではありません。
前回総会の折に採択されていた扇風機の設置やビデオカメラとモニターの導入がなされ、
自分たちの射を録っては見てチェックするという恵まれた環境に進化しています。
中学校の敷地内にある道場で授業にも活用されているC市弓道連盟。
会員の充実と中学校との連携が活動に生きています。
施設管理は業務委託をしていますが、的張り、安土整備など弓人が覚えなければならない
事は会員がやるようになっています。
上手な役割分担と経費の仕分けが出来ていて、
小さな道場の運営形態としての理想の姿があるように思えます。


さて、今日の50射会。
20数名の参加です。

私は去年37中で2位でしたので、同じくらいの中りを望みますが、
それ以上に、今練習していることを一射一射出来るかどうかが今回の課題。
中りに囚われることがないか、呼吸や会の充実をおろそかにすることはないか。
そうゆうことを注意しながら50射を引き切る事が出来るか。

矢振りをして立ち順を決め、開始。
一手は座射、後は四つ矢立射で行います。

私の成績。
×× ◯◯◯× ×◯×× ×◯◯◯ ◯◯◯◯ ◯◯×◯   14/22

ここで午前の部を終え、お昼ご飯。

×××◯ ◯◯◯× ×◯◯◯ ◯◯×◯ ◯◯◯◯   14/20    28/42
×◯×◯ ◯×◯◯                       33/50 

一本しか中らない立ちもありましたが、基本基本と心に唱えながら
なんとか50射を終えます。
もちろん、全てが思うように引けたわけではありません。
弓手がへなってしまったり、狙いが強すぎたりした射もあります。
そこは、体力や練習不足による問題もあるのですが、
中てようという気持ちと、基本を確認して引こうという気持ちとが以前にくらべたら
混然としてきて心のバランスがとれています。

もちろん、まだまだなのですが反省しながらもちょっと嬉しい50射です。

1位は35中のGoさん。
2位は34中のIkさん。
3位は33中で私。
4位は31中で・・・   

閉会の講評で会長から、道場のレベルを思えば8割の中りは目指して欲しいとの
言葉がありました。
それでも、全員途中棄権することもなく完走することができた50射会でした。


******

お昼休憩の祭、先生とお話をさせていただき、
先日の審査の話をしました。

実技審査まで時間があったので、自分の道場に出かけて練習をしたのですが、
その際これならばと思える射が何回かあり、中りも安定しています。
ところが、実際に審査で引いたのはまるきり違う射。

この経験に先生は
直前の練習で良いのが出ると、審査ではそれを追い求めてしまう。と仰り、
先生の選手権の時の経験をお話しくださいました。
思うに、本当なら今引いている射に集中しなければならないところを、
さっき引いたのは良かったからと同じ事をまたやろうとして隙がうまれるのでしょうね。

先生は以前よく巻藁もあるとは限らないから、なくてもちゃんと引けるようにしなければならない。
と審査や試合まえの心構えを私達に教えてくださっていました。

どのような状況にあってもすぐに基本の動作が出来ることが達人なのだと言います。
最近事あるごとに基本の大切さに思いが行きます。

ともすれば上手に引くための技、中るためのテクニックを知りたいと思うのが弓人の常。
でも教本の何処を読んでもテクニックなんか書いていません。
縦横十文字、五重十文字の基本。息合、心気の働きの大切なことを繰り返し説くばかりです。

上手になりたい、矢勢のある鋭い矢を飛ばしたいと技術を求め磨きたい気持ちは分かります。
でも、大切なのは土台。
基本とは何かを探求した時に、弓を引く姿が現れてくるような気がしています。

私もより一層の決意をもって基本に立ち向かわなければなりません。


追記)

前回当地で審査が行われた際に、受審にいらした弓友さんに当地のお菓子「あげ潮」を
お土産にお持ちいただきました。
これがなんと好評で、「美味しかった」コール。
売り場を訊ねて買っていただいたり、お仲間に紹介したり取り寄せたり。

普通の駄菓子袋菓子なんですが、気に入っていただいて何よりです。

次回東京に行く時には、皆さんで召し上げれるように何袋かお持ちしようと
心の中で満足の笑みを浮かべているのでした。



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テーマ : 弓道
ジャンル : スポーツ

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鍵コメ様へ

元気な皆さんとの楽しい射会に参加出来、嬉しゅうございました。
次回はもっとしっかりした射が出来るよう練習して伺いますね。