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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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三ヶ日の新年射会

三ヶ日の新年射会に出かけてきた。みかんの山に囲まれた穏やかな空気の流れる土地。
毎年の参加である。

三ヶ日の射会は西部地区はもちろん隣の愛知県からも弓友さんが多数集まってくださる。特産の三ヶ日みかんが景品に出されるのが嬉しい。控えの畳の間にもお菓子と一緒に箱いっぱいのみかんが置かれ弓を引く合間にみかんを剥くのである。
正月、この日初めてお会いする先生もいらっしゃるので挨拶をしていると開会式が始まった。三ヶ日の道場では古くから小正月の15日に新年射会をするのを習わしとしているとの話がある。近年祝祭日が移動して休みを取りやすくなった反面、祝祭日の意味が薄れてきているように危惧する。暦を踏まえた射会はあらためて射会の意味を考えるきっかけも私達に与えてくれるように思う。

射会は54名の参加。午前中に四つ矢2回を引き、昼食を後余興の八寸的を射る。その後また四つ矢を1回引き的中で順位を決定する。

私は、中ももちろん欲しいのだが日曜、月曜と二日間の講習を受けてきたのでその思う処を試してみたいという決意で来た。だから、たとえ上手く中らなくても慣れた射で中てるよりも試みを意識し続けられるかが重点だ。
案の定中は悪い。だが、中る矢は離れは軽く矢飛びも良い。こうゆう時はたとへ的に中らず入賞が出来ないのが分かっていても焦る気持ちは起きてこない。

余興の八寸的も甲矢、乙矢それぞれ一回外したが2回目には中てて無事景品のみかんをいただいた。

最高的中は11中の方、7中までの人で競射を行い10位までが決まった。私は入賞は出来なかったが八寸的でいただいたみかんと参加賞のみかん2㎏を頂戴して射会を終えた。

浜名惣社神明宮という古い神社にある三ヶ日の道場。矢道に大きな岩がせり出しているのが特徴の素敵な道場である。少し車を走らせると三ヶ日人(平成12年にそれまで原人と言われていたものが縄文時代の人間であることがわかった)の発掘記念碑などもあり、弓をやらない人でも訪れて楽しい土地である。
三ヶ日みかんを使ったケーキが売られていたり、三ヶ日高校の生徒によるF級グルメ甲子園での活躍など先日のテレビで紹介されている。町をあげて三ヶ日を盛り上げてゆこうとしている気持ちが楽しい。
これからも、元気な三ヶ日と三ヶ日弓道支部を応援していきたい。


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新しい弦

今日、久しぶりに道場に出かけた。元旦の射初め以来の道場である。
先に来ていたお仲間さんと一緒に練習し、昼は持参した弁当を広げる。

いくつか注意点を確認しながら練習するのだが、ややもするとすぐに忘れてしまうことも多い。
今日などは会を深く・・・と思いながら良い感じに納まってくると会のことなどすっかり忘れてしまっている。どうもいけない。一つ一つを心に憶えて練習しないと良い練習にはならないのにこの調子だといずれ自分が誰なのかも忘れてしまいそうだ。

練習が一段落したところで、道場においてある弦を購入し試してみることにした。
今まで使っている弦とは違うが、この弦はどうだろう。



最近の弦はアラミド繊維だからそれはいつものと一緒なのだが、パンフレットをみると柔らかな引き心地を実現、弦輪も柔らかく仕上げてあると書かれている。

弓に張り、中仕掛を作り引いてみるといい音がする。弦輪の部分も確かに柔らかく作りやすかった。
弓が落ち着くのを待って矢をつがえ的に向かう。確かに弦の柔らかさが利いて引いた感じは良い。離れた時の感覚も軽い。矢飛びも良い。

しかし、弦音が良くない。カンと透明感のある音ではなく、ビンっと響きが重なる。聞きようによっては緩んだ時の音に聞こえなくもない。私の引き方が悪いのかと思い色々試してみたが弦音はやはり変わらない。どうも面白く無い。引いた感じは柔らかくていいだけにものすごく惜しい。
これは弦の柔らかさに起因すると思われるのだが、物理の知識に乏しい私は上手く説明することが出来ない。
16射引いたところで、弦が少し伸びていた。やはりこれも柔らかさのせいだろう。ただし弦輪が柔らかいから直しやすい。

もう少し使ってみようとは思うが、使い続けるかどうかは微妙なところだ。

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元旦の新年射会

明けましておめでとうございます。

今日は所属する支部の新年射会。家でお雑煮を軽く頂いてから空いた道を道場に向かいます。
弓道を始めてから毎年繰り返してきた新年射会ですが、元旦の射会は当地の道場の恒例です。個人道場ならまだしも市の道場ですから市関係者との調整も必要でしょう。そうゆう働きがあっての元旦射会に感謝しましょう。

幸いに今年の元旦は素晴らしく穏やか。多くの人が初日の出を楽しむ砂浜を眺めながら浜名大橋を渡り道場に着くと矢渡しように的がかけられ、賞品も並んでいて畳の間には甘酒やお餅の用意も出来ています。正月らしい道場に気持ちも和らぎます。

少しづつ集まり始めた弓友さんたちとご挨拶をし世間話をしているうちに準備が整いました。支部会長の先導で神棚に神拝を行い、矢渡しの後射会の開始。矢代振りという作法を行い立ち順が決まります。

射会は一手礼射、金的、霞的を四矢、色的を一手2回、大きな特設点数的を一手3回と行います。
私の点数は合計42点。途中まで上位にいたのですが、点数的を地道に中てていたら高得点の人に追いぬかれてしまって結局8位。

一度射会を終え、次は余興の板割り、風船割りを楽しみます。小さな景品が並べられ中った人は好きなものを頂ける趣向。しかし私はそろそろ帰らなければなりません。
どうしようかな、でも余興も好きだし・・・。と一回だけ立つことにして板割りに挑戦。
板割りは安土に挿して立てられた板を狙うのですが高いところにあったり並べ方もわざとランダムです。そこでこれと狙いを決めた板、私の立ち位置より80㎝ほど後ろの的を射ることに決め、甲矢を射ると10㎝ほど後ろに外れたので足踏みを確認し直し再度狙いを定め会をしっかりして・・・。パァーンと綺麗に中って割れる音。
思ったとおり、一立ち目で賞品をゲットしました。実は私板割りにはちょっと自信があるのです。

さぁ、元旦の射会を楽しんだ喜びも熱いまま、家に急ぎましょう。
このあとはスポーツジムで初エアロビクスです。



今年も各支部の新年射会が賑わい弓友さんたちの笑いが響きます。私も幾つかには参加して楽しまさせて頂きます。そして、新年射会が続く1月中に講習会にも参加。弱い心、恥ずかしい処を自分に見せつける弓道の練習。今年の練習は私を何処に連れて行ってくれるのでしょう。それを楽しみにして頑張りましょう。

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