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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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月例会

中央支部の月例会に参加してきた。

11日の春季大会以来の射会。弓友さんとお会いするのも久しぶり。
昨日の雨で少涼しさが残るが空は晴れ落ち着いた空気が流れる。
弓を引くには気持ちのいい気候。

会長の挨拶をいただき、幹事より射候の説明がある。
今日は順位の決定を優勝の射詰を除き全て遠近競射で決めるという。
遠近競射の手順や作法を練習する意図がある。
時間に余裕がある時は良いことだと思う。

会長からは、新聞の紹介をした当地鈴木家の道場を見学に行った旨報告があり
資料も見せていただく。参加出来なかったのは残念だ。

さて、競技は最初一手審査方式にて行い、後は立射により四つ矢4回。
私の成績は

×× ×◯×◯ ◯◯◯× ◯×◯× ×◯◯× 9/18 遠近競射× で7位。

気をつけて引くが詰があまく会も落ち着いていない。練習不足がはっきり分かる。
頭で理屈を整えある程度引くことが出来ても心が伴っていないということだろう。
遠近競射で中らないのもいけない。反省する。

それでも、気の利いた賞品にちょっとうれしくなる。

午後は審査を控え射技の練習をするグループと介添えの研修をするグループに
別れて講習をする。
私は介添えの練習。
第二介添えはよく指名されることがあって慣れてきたが、
第一介添えはこれまで一回しかやったことがない。こうゆう機会に練習しておくと
こころ強い。

たっぷり研修をしていただき、その後自主練習。
弦が伸びてきて難儀したが、良い練習が出来気持ち良い。
会長も部員の熱心な様子に嬉しい様子。
さらに誘い合わせて月例会への参加を呼びかける。

熱心で仲の良い弓友さんと練習出来ることに感謝する月例会であった。

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和弓の家元

昨日の新聞に当地に伝わる流派の調査が行われた旨紹介されていた。
遠州日置流印西派遠州系
以前、道場でも貴重な家屋、資料を見学する機会のある旨紹介されていた。
今後整備が進み、広く公開されることを希望する。

鈴木家_convert_20120323123157


さて、ここで調査されている日置正次。日置弾正正次といい、武田流や小笠原流などにつづき
歩射の流派として日置流を興し日本弓道の中興の祖と言われています。
この日置正次を小説に描いたのが国枝史郎の『弓道中祖伝』。
ただし、なかなか本屋さんで見つけることが出来ない。

未知谷という出版社の『国枝史郎伝奇全集 巻五』という本に入っているそうだが、
Amazonでみると8400円もする。この一編を読むためだけに買うのはちょっと痛い。

ところが、よくしたものでネットの世界には青空文庫というのがある。
著作権の切れた作品を有志の方がUPしてくださっているのだが、
この青空文庫で『弓道中祖伝』を読むことが出来る。しかも無料。
ご興味の在る方は是非お試しいただきたい。

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当地春季弓道大会

週末の11日。当地の春季大会に参加した。
同日全国女子大会中日本の部というのが開催されているので女性の参加は少ないが
日頃の成果を試す良い射会である。

開会の挨拶につづき、東日本大震災の犠牲者を悼み黙祷をささげる。
一年前の今日、私は道場でちょうど射位に立っていた。
翌日の早朝審査のために四国に向かったが、救援のための車が高速道路を東へ行くのと
すれ違った。

健康であること、経済的余裕があること、そして社会的環境が安定していること。
こうした条件がそろってこそ弓道を続けることが出来る。
そのことに、今更ながら感謝を思う。

毎年夏の定期中央審査が行われていた仙台は今年も開催できず、山形にて行われる。
被災地の人達の思いはいかばかりであろう。


さて、大会。3人立ち4射場16射、立射にて行われる。
今回も私の課題は前回と同じく中て気に走ることなく軽妙な離れが出来るかどうか。
修理から戻ってきたカケを使う。

成績は。
◯◯◯× ×◯◯× ×◯◯◯ ◯◯××  10/16 遠近競射 ◯ で11位。

1立ち目は気合がある分中るが4本目は気持ちが中てにいった。
妻手の飛びが中途半端で、矢は5時に外れる。
2立ち目は伸び合いが足らず失敗。修正するが最後はやはりこれで中ると思ったのだろう。
3立ち目、1本目が6時に外れたので伸び合いを意識し、これは中てるぞと3本を押し込む。
正直なところ3立ち目は全く楽しくない射になってしまった。
中てにいって中るのは当たり前、自分の課題とする射に挑戦してこその弓道だろう。
4立ち目はその反省をもとに取り組んだが、気合が薄れて挑戦が続かない。
その結果の失敗は悔しいけれど・・・。

技術の鍛錬も大事だが、こうした射会を通じて心を鍛える事も大事である。

射会終了後、1時間ほど弓友さんたちと練習をする。
指摘を受けたところを見てもらいながら引いて自分の直すべき所を確認。
10位内の入賞はかなわなかったけれど、反省点の確認が出来た射会であった。


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