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杣人yumi

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弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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藤枝射会

季節外れの台風が通り過ぎ、心配した射会も無事に開催。
藤枝支部の方達は雨の中準備をしたり、開催が可能かどうかと
さぞや心配されたことでしょう。

そんな藤枝支部を応援したいと近隣の支部から集まった弓友さんは112名。
藤枝は県武道館があるところですから、しょっちゅうお邪魔しているのですが、
藤枝支部の道場はまたべつな処にあって、私は今回が初めての参加です。

カーナビが途中でフリーズして近くまで来ているのですが、
迷子になってしまい、電話で教えていただきました。

矢渡しを拝見して試合開始。
遅れて受付したので、番号は終わりのほうです。

DSCN1235_convert_20101031202919.jpg  DSCN1237_convert_20101031202946.jpg

3人立ち、2射場 四つ矢3回で競技が行われます。
最近の射会ではパソコンで即座に記録が行われてます。

DSCN1238_convert_20101031203015.jpg

観覧席には、小雨をさけるブルーシートがかけられ、
皆さん真剣な眼差しでお仲間に応援を送っています。

今日の、私の成績。

○×○○ ○○○○ ○××× 8/12 

最初の立ち。練習で気をつけていることを丁寧に実践。
1本目、星上に中ります。
2本目は引き分けがちょっとバランスが悪く、左肩の責めがうまく行かないままに離れ
7時に外れます。
3本目、4本目は同じように引けて、星近くに集まります。
2本目が悔やまれますが、納得の射です。

DSCN1239_convert_20101031205116.jpg

11時半になって、お昼のお弁当が着ましたので、早速いただきます。
大好きな山葵漬けがのったお弁当。嬉しくなりますね。
お腹がいっぱいになってちょっと昼寝をしたら、立ち順が廻ってきました。

2立目は、1立ち目の反省を活かしながら、丁寧に引きます。
今日は、中てようという欲よりも、練習通りに引くことに心が向いています。
無事、四つ矢階中です。

車の中でしばし休憩。
3立目。
1本目はそれまでと同じ、星上にしっかり中ります。
ところが、2本目。6時に外れてしまいます。
あれ、でも6時ですから、方向に狂いが出ているわけでは無いので
同じように引きます。
3本目、9時に。そして4本目も3時に外れてしまいました。

2立目までは、7中が4人で優勝圏内でしたが、これでは全然ダメです。

結局、8中のお仲間さんと遠近競射。
でもここで、順位が決まるのは10位までの2人で、私も的に中りましたが、
順位は申し込み順。これでは、ダメですね。

それでも、賞品のお米をいただいてちょっと嬉しい。

DSCN1242_convert_20101031203052.jpg

今日の失敗の原因は、

3立ち目の詰合の甘さです。
1立目、2立目は引き始めということもあり意識しないまでもしっかり詰合っていこうと
引いていいます。
3立目は、それまでに満足いく中りがあるだけに、
この引き方で良いという思いが、詰合を責めてゆく気持ちに緩みがでていたのでしょう。
6時に外した段階で、それに気づき、さらに厳しく詰合って会をそれまで以上に長くしよう
伸びあってゆこうとしなければならなかったのに、怠ってしまった。

弓は引くにしたがって柔らかくなりますし、体だって伸びてきています。
引き始めと、慣れてきた時とでは、同じ感覚に甘んじていてはいけません。
今日は、大事な経験をさせていただきました。

藤枝支部の皆さんと参加の弓友さんのおかげで、楽しい一日。
ちょっと悔しくもある射会でした。

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地区審査

今日は、当地で行われる地区審査。
私も、役員の一人としてお手伝いに参加しました。

朝、7時40分に道場に着くと、垜に幕をかけたり、的をかけたりして準備を始め、
その後運営上の注意などの全体ミーティング。

開会式の後、5人の先生による審査方式の模範演武が行われます。

今日の審査は、級位無指定から始まり、一級、無指定、初段から四段までの審査。
中学生や高校生で今年学校に入って弓道部に入った学生さんも受審しますので、
受審者は多くなり、全体で617名。

会場は3会場。私は初段から四段までの審査を行う第1会場を担当。
他の運営委員と一緒に、呼び出しから場内での運行に責任を持ちます。

少し気になったことをメモしておきましょう。
集合は第4控えまで用意していたので、間に合わなかったという人も出なく無事。
初段、二段では慣れない道場のせいか、入退場の不備が目立ちます。
特に退場での基本が出来ていない。
大前まできちんと廻り退場する、審査委員長のほうに向きを変え礼をする、
また、その時の足の運び。きちんと練習していればなんでも無いことが上手くありません。

射技に関しては、まだまだ低段者。様々ですが普段どのような練習をしているのかが
良く見えます。
一生懸命に引き、思い切りよく離れ気合のこもった射をする学生もいて、
感心する場面もあります。
ただし、執弓の姿勢は総じてあまりよくありません。
これは気構えにも通じることですし、指導者がきちんと教えていないのがよく分かります。

替え弦を用意していない受審者も何人か見受けられます。
本人は合成の弦を使っているから切れないと思っているのでしょうか?
でも、弦切れはいつ起こるかわかりません。特に低段者の場合、離に難がある場合もあり、
弦切れは起きやすいものです。
もし、甲矢で弦が切れた場合、乙矢は引けなくなるのですから、受審の心構えとしては
最低の事といえます。
廻りの受審者にも迷惑をかけることになるわけですから、
指導する方は厳に替え弦の用意の意味を考え教えていただきたいものです。

身だしなみも大事です。
胴着がはだけていたり、帯の締め方、袴の履き方がだらしない方も見受けられます。
胴着の下に長袖を来ている受審者もいます。
審査以前、日頃の心がけの問題として身だしなみはきちんとしたいですね。

心のだらしなさは姿形に現れます。姿形のだらしなさは心を汚してしまいます。
心がければなんでも無いこと。
お互い、注意したいです。


定時に終了した審査。
先生方による合否の判定を経て合格発表。
射場ごとに貼り出された発表の前で、歓声が沸いています。

合格の喜びを見ると、心から「よかったね」と言いたくなります。

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教錬士相互研修会

昨日体育の日は、当地西部地区の教錬士会の講習会。
特別に範士の先生をお呼びしてというのではなく、相互研修会の形で行います。

石川県でねんりんピックが開催中ということもあり、
ちょっと寂しいのですが、
教錬士の称号者が11名、
五段の方が12名参加されました。

当地の教練士会では、五段の方も講習会や交流射会への参加がOK。
人数が少ないので可能なのですが、
五段の方には錬士への審査を想定した体配や持ち的射礼の練習を行います。

姿勢、意の注ぎ方、呼吸や気合の伴った動作・・・
一人一人の技術レベルもさることながら、一緒に引く仲間と気合をあわせられるかも大切。
練習を通じて、相手を思う気持ち、協調する心を修練するのも弓道の楽しさです。

教士、錬士の称号者も一つ的射礼の練習。
普段射会でご一緒する先生方ですが、あらたまって一つ的を練習する機会はそうはありません。
道場内での位置の確認を一緒にすることで、お互い意を通じ合っていきます。

実際の審査では、2次審査で一つ的を行ないます。
慣れていない審査会場で、初めてご一緒する方と一つ的をするわけですから、
チェック項目の確認は当然なのですが、そうゆう作業を通じて
ご一緒する方とどれだけ気持ちを通じ合わせる事が出来るかが大事。
射に現れてきます。

それだけに、気合が充実し、呼吸が乱れること無く他の方とも合った時の
気持ちの良さは格別のものがあります。

ですから、教錬士の相互研修会はとても気持ちの良い練習になるのです。

東京では、教錬士の講習会は150人を越えます。
時間的制約もありますから全員が一つ的や持ち的射礼をすることは出来ません。
その点、当地の教錬士会の相互研修会は恵まれているのでしょう。

少しでも、上手な方と気合をあわせ射の呼吸を学びとりながら、
勉強することとしましょう。

三日間の弓三昧。
気持ちの良い先輩弓友さんに囲まれ、教練士会の相互研修会を楽しみました。

追記)
ネットのニュースを見ていたら、ねんりんピックの弓道団体で
食中毒が出たようです。東京・神奈川などの選手の方々が棄権したり
33人に症状があったみたい。
昨日、電話で連絡があったときには何も言っていませんでしたが、
心配かけまいとしてのことなのかな? 
大丈夫なら良いのですが。

選手の皆様、お見舞い申し上げます。

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県秋季大会

お元気ですか?

今日は県の秋季大会。
昨年初めて参加し、称号者の部で3位に入賞した思い出の大会です。
今年も頑張ろうと気合を入れて臨みます。

去年は私の道場のK女子や実業団で活躍しているOさんが他の試合の為欠席だったのですが、
K女子、先日私の顔を見るなり「私もでるからね」って意欲まんまんです。

ようし、がんばらなくっちゃ。

今年は170名ほどの参加で例年に比べて少ないのですが、
称号者の部には国体選手が3人出席。彼らより中てなければ入賞は無理でしょう。
この大会、3位までしかありません。

試合は3段以下、4・5段、称号者の部と別れ、3段以下から始まります。
私の出番は試合開始から1時間以上たってからでした。

今日の私の成績。
×○○× ○×○○ ○○○○ 9/12

優勝は、国体選手のOさん。12射皆中です。
2位は見逃しましたが、3位は10中三人により遠近競射によって決まります。
悔しいくらいに惜しかった。

最初の立ち、一本目は11時に外れます。
内心皆中優勝を狙っていたので、ちょっとガクっときましたが、気を取り直して引きます。
9時と12時に中ります。しかし、4本目は的を狙いすぎ捕らわれてしまいました。
6時に外します。

二回目の立ちは気を取り直して引きますが、矢所がちょっとばらけ気味。
心にも落ち着きがありません。たまたま中っているという感じ。
結果2本目を5時に外してしまいます。ちょっと引っかかった感じです。

三回目の立ち。お昼を食べて本を読みながら昼寝をしてたらそろそろ出番。
的にとらわれず、中りを望まずに丁寧な射を心がけて引き分けると、
中るんです。

今練習中の会を長くすることも出来たり出来なかったりですが、
入賞は出来ませんでしたが、充実した大会でした。

来年も頑張ろう!

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