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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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臨時中央審査 茨城

9月26日 水戸の県立武道館で行われた臨時中央審査に行ってきました。

前日、いつものように早朝車で家を出、高速道路をひた走ります。

道場に着いたのはちょうどお昼。錬士の審査が休憩に入ったころでした。
入り口のガラス戸に貼り出された名簿を見て番号を確認します。

今回、六段の審査は第一射場、第二射場と体育館に設けられた特設射場の三会場。
400人を超す受審者です。
東京のお仲間さんも何人か名前が見えます。

立ち順や射場、巻藁の練習場を確認したところで失礼しましょう。
那珂湊まで足をのばし、美味しいお魚の昼食をとります。

一夜明けて、審査当日。
開会式、矢渡し、模範演武を拝見すると、すぐ学科審査です。

今回の問題は、
① 生気体と死気体について述べよ。
② 介添えの心得について述べよ。 でした。

他の時間帯では、押し引き一如の原理について述べよ という問題も出たそうです。

すでに何回も出ている問題ですので、無事に書き終わります。

東京C道場のお仲間、Hさんらとお弁当を食べながらしばし歓談。
弓を張り、巻藁練習をします。

先日の練習で確認してきたことを丁寧に出来るかどうか。
弓手は伸びて動きませんし、右肩も収まりがよく、軽く離れます。
10射ほど練習して引き上げました。

私の審査は午後の遅い方です。
前後にはいつものおなじみの方の顔も見え、目礼して順番を待ちます。

私の立ちは大前と私が男性、続く3番、4番が女性で落が男性。
大前の方は少し緊張気味のようで、入場直前になって係の人に歩数を聞いています。
係の人は「その人の歩幅ですから」と当たり前のお答え。
挨拶をして入場します。

行射。
甲矢。肩根の伸びと収まりを意識し引き分けます。
離れで微かに気持ちのゆらぎが感じられましたが、矢は9時の中黒に真っ直ぐ飛んでゆきます。
乙矢。甲矢と同じように引きます。少しでも会を長くしようと思いますが、
弓手が少し振り込むような離になってしまいました。
矢は甲矢と同じ所に中りますが・・・

控えに戻り、パートナーさんの撮ってくれたデジカメの動画でチェック。
動画はよくわかります。
これでは、中ってもダメでしょう。

それでも、発表まで1時間ほど待ちました。
六段の合格者は七名。やはりダメでした。

でも、練習の成果は出ていますし、方向性に間違いは無いのが確認出来ました。
次回まで、矢数をかけ、問題点を徹底的に直して体に染み込ませましょう。








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テーマ : 弓道
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練習の賜物

秋分の日、午後から道場に練習に出かけた。

K先生、N先生に見ていただきながら、審査に向けた調整的練習。
先日の掛川でも痛感したが、練習量の少なさは中りにとって致命的である。

審査では階中することが前提であり、その上で内容のある射を現ぜなければならい。

自分に中りに対する不安や自信の無さを残しているようでは
審査を受ける心構えとしていかがなものであろうか。
一か八かという心境は、全部やってからの話である。

昼食を済ませ道場に伺うと、一緒に練習しようと弓友さんたちがすでに準備万端。
お願いして伺った私が遅くなってしまった。
皆さん本当に熱心である。

まずは、審査方式で入場から練習。執弓の姿勢や歩くときの姿勢、目線など
先生から細かく指導をいただきながら、行射。
次に、錬士2次審査で行われる持的射礼の練習。落を受け持ったが待ち時間が長い。

体配をつけた練習で一通りの事を確認し、射の練習へと移る。
ここでも、先生から気が腹に落ち、中心からわかれるように離れているかどうかが
厳しく見られ、その都度指摘を受ける。

実際、先生の指摘は自分の引いている感覚と符合するので、指摘を受けても楽しくなる。

すこしばかり良い射が出て、これか!と思うこともあるのだが、同じことが続かない。
求め追いかけるのだが、すんでの所で零れ落ちてしまう。

毎回のように同じ反省を繰り返しているが、
指導をうけての練習は確実に何かを得ることが出来る。

昨日の練習では、右肩の伸ばすタイミングを意識的に練習することが出来た。
私の場合、左肩は伸びるのだが、右肩は固めてしまうのが癖としてあり、
時に緩みにつながることもあったから、
この右肩の伸ばすきっかけを練習出来たことは、大きな収穫である。

もう一つの収穫。
弓友さんが、上海万博に行ってきたとのことで、おみやげを持ってきてくれた。

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お茶をいただきながらの休憩。
他愛のない話をしながらの一服も、練習の楽しみの一つである。

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『弓道の雑学事典』

月曜日の練習で、矢筈に次に射た矢が中り、半分にかけてしまったので
弓具店にでかけた。

練習が詰んでくると、矢所が集まってくるので時々筈打ちをしてしまう。
特に審査前の練習ではよくあるので、急ぎ直さないと練習はもちろん、
審査にも影響が出てくる。

やはり使い慣れた中りに確信のある矢を使いたいからだ。

店主や奥さんと世間話をしていたら、
「お預かりしていい?」っておっしゃってたご主人が作業を始めて、
「出来るから待ってて」と言って下さる。

本来、筈の交換ぐらいは自分でやらなければならない。
出来ないわけではないが、ちょうど合う筈が無かったのと、
しっかり嵌っていた筈をプライヤーで抜こうとしたが、きつかったので
矢を痛めてはいけないと、甘えてしまう。

せっかくお店に来て、筈直しだけをお願いするのは心苦しい。
お店にも失礼である。
何か面白いものはないかなぁと見回していると、
キティーちゃんのタオルがある。
キティーちゃんが射法八節を演じている。これ、いいなぁと思う。
例会の景品? 昇段のお祝いにプレゼント?
弓具店も商品開発をしないと、お客さんの興味が途切れる。

弓や矢はそうそう買い換えるものではないから、こうした小物の商品化が忙しい。

消耗品でもっとも話題にのぼるのは、弦であろう。
先日道場で聞いた新しい弦がカウンターの目立つところに置いてある。
弦二本で2400円ほど。評判はいいようだが高い。
私が使っている弦より1000円も高い。麻弦とも変わらない値段だ。
弦輪のところに工夫があるとも聞くが、引き味はどうなんだろう。

新しい本も見つけた。
『弓道の雑学事典』日本武道学会・弓道専門分科会編 
時々ブログにお邪魔しているKen先生も執筆されている。

雑学とあるが、歴史、管理と修理、取り扱いのマナー、雑学と
図版、写真も多く大変分かりやすく見やすい本で、
どこを開いても楽しめる。

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筈を急ぎ直していただいた。
この本を買うことにしよう。

春原平八郎先生の『現代弓道小事典』も根強い人気であるが、
この本も、長く売れる本になりそうである。

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掛川市秋季弓道大会

秋が徐々に深まる気配を見せているのでしょうか?
今、すっかり日の落ちた窓の外では虫の音が止む所をしりません。

今日は掛川で行われた秋季弓道大会に出かけてきました。
掛川での射会はこれまで良い成績を出せたことがありません。
そのマイナスイメージを払拭するために、今日も出かけます。

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大きな総合体育館の中にある立派な道場はとても使いやすく、
掛川の弓引きさんが道場を大切にし、綺麗に使っているのが伝わってきます。

会長のご挨拶をいただき、競技開始です。
近隣の24支部から117名の参加。近く行われる千葉国体に向けた選手も参加。
賑やかななかにも、真剣な空気があります。

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今日の私の成績。

○○×× ○○×○ ○○×○ ○○×○  11/16

昨日練習で打起しから大三への移行を直すよう指摘をいただいたので、
それを今日は注意します。

最初の立ち。 甲矢、乙矢ともに的の中心近くに真っ直ぐ飛んでゆきます。
離れも軽いようですし、いいかな?と思った三本目。
同じように引いたつもりが9時に外れてしまいます。
弓手の肩が収まりきらない前に離れてしまいました。これでは押しが効きません。
4本目、反省して引くのですが、今度は6時に外してしまいます。
見ていた方から、「勝手が下に切れていたよ」と教えていただきます。

射会では顔見知りの弓友さんから批評をいただけます。
これが、とても有り難い。
練習量の少ない私にとって、問題点をビシバシ指摘していただくのは
なによりの宝です。

2立目。矢所が定まらないのは、心が落ち着いていないから。
引き方も安定せず、中ってもちっとも面白くありません。

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お昼ごはんをいただいて、気分を変えることとしましょう。
射会のお弁当も楽しみの一つです。

午後、お腹はいっぱいになりましたが、どうも気持ちが優れません。
心の中に、焦りのようなものがあります。
一つには練習量の少なさからくる安定感の無さ、自信の無さによるものでしょう。
でも、それはいつものこと。
私は、理論やイメージトレーニングでカバーしていますが…
最後には練習量の多い人にはかなわない。

3立目。案の定、ふっとした所で緩みが出たり、気持ちの詰めが甘くなって失敗につながります。
ここで、四矢階中を出せなかったのは痛いですね。

4立目。今度こそと階中を目指します。でもやはり3本目で収まりる前に矢が出てしまい、
3時に外れてしまいました。非常に悔しい。
でも、ここで負けるわけにはいかないと、止め矢を気合でねじ込みます。

11中。中りとしてはいま一歩足りないですが、
四矢階中が出せなかったことと、安定した射が出来なかったことが悔しいですね。
掛川の射会はなぜかいつも悔しさの残る射会です。

15中3人、14中2人、13中2人、12中8人、11中8人、10中6人 による
順位決定の遠近競射。
いつもなら遠近競射を得意としているのですが、今日は気持ちがはやってしまい、
離れが雑になったようです。12時に外してしまいました。

結果、22位。

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優勝はA支部のOGさん。16射階中で去年につづいての優勝です。
さすが国体選抜選手だけありますが、安定した射を拝見して、
つくづく練習量の違いを感じさせられます。

さぁ、また頑張りましょう。


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