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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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8月の月例射会

今日は月例射会。ところが私は朝早くから地域の自主防災隊の集まりでヘルメットをかぶって頑張っている。月例会に間に合うよう、朝ごはんをおにぎりで済ませ、車を馳せて道場へ。駐車場に着くと袴姿の弓友さんの姿が見える。どうやら間に合った。

16082101.jpg

今日は担当さんの計画で色的を使い、的中制と点数制の二種類の射をして月齢会を楽しむという趣向。射会の挨拶と射候の説明の後試合が始まる。
まずは的中制で始まった。

私の成績は

×○×× ○○○× 4/8

最初色的を気にせず引こうとしたが的が小さく見えるて狙いが良くわからない。一本目は2時に外した。体がまだしっかりしていない。2本目は中ったのでこの感覚で続けようと思ったが3本目、4本目共に下に外れる。二立ち目はしっかり的に中てようと意識したので中りは強い。4本目は矢飛びは良かったが12時に外した。

一立ち目が一本だったので、残念賞の野菜を景品としてもらう。会員さんが朝お婆さんの畑から獲ってきたというオクラ。私の好物なので嬉しい。茄や胡瓜が並ぶ中自分で選んで頂戴する。

16082103.jpg


16082102.jpg

月例射会は結果的に4中で5位。お菓子の景品をいただいた。

続いて色的の点数制の余興試合がはじまった。
色的は的紙が弓具店に在庫が無く実業団に参加している方から分けていただいたて尺二の霞的に貼って作った手作り。点数も一般的なのとは変えて大きな面積の赤を1点にし細い白を7点にするという一ひねりが効いている。こうゆう工夫をして会員さんが楽しめるのも自前の月例会ならではの事だ。

一手二立ち、私の成績は最初5点と1点、次が5点と7点で合計18点だった。最高得点は25点のSさん。続く20点の I さんで3番目の点数だった。二本束ったのでいただいた景品がこちら。

16082104.jpg

こんな立派なソムリエナイフ。箱にユニバーサルスタジオジャパンのパークフロントホテルと書かれている。どなたか遊びに行って買ってきたのだろうか。二中賞の景品が並んでいるのを見ながら目をつけていたがきっと誰かが獲っていっているだろうと思いきや、まだ残っていた。ならば私が頂く事としよう。ソムリエナイフ愛好家としてはラッキーと嬉しい。

そして色的点数制の部3位だったので、こんな賞品も。

16082105.jpg

瓢箪はぎりこ入れなどで見るがこれはそれを真似たお飾り品。でも会員さんの手作りだ。こうゆう手作りの品々は他に弓で作った道宝や中仕掛け用の麻をしまうケースなど色々とあって皆さんどれを選ぼうかとにぎやかだ。

こうして月例射会は楽しく閉幕。私も早朝から起きて眠たい体ながら少しは頑張りお土産も沢山いただいた。大満足。

射会が終わりと午後は研修会だが私は参加出来ない。少し練習して帰ろうかと思い的に立ったが、気合が切れて体に疲れが出ていたので射にならない。四矢引いてすぐ止め、帰宅する。帰りの車も眠たかったから切り上げて正解だった。

会員相互の工夫で楽しく過ごした月例射会。景品を持ち寄ったり射候を工夫したりと和気あいあい。次回は私もなにか景品を提供してお役に立ちたい。


ではまた。
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八月の月例会 色的

今日は久しぶりの月例会があり朝から出かける。Tシャツで出かけるが駐車場から道場に行く間にすでに汗をかいている。汗対策の下着を着て胴着を着るが顔や腕に浮かぶ汗はタオルでこまめに拭くしかない。秋になったとはいえまだまだ暑い日が続く。

今日の月例会は色的の点数制でやることを担当の人が決めた。たまには趣向が変わるのもいいものだ。実業団の競技を誰もが経験できるわけではないので、月例会で経験しておくのも楽しいだろう。霞的と色的の目に映る感じの違いも的前に立ってみなければわからない。

開会の挨拶と射候の説明があって競技が始まった。最初は一手坐射。これはどこに中っても5点という約束。その後立射で四矢4回。

私の成績は

×○ 5点。一本目は12時に大きく外れた。狙いはよかったのだが詰合いが弱くしっかりと伸びられなかったのだろう。そう反省し二本目を射ると今度は7点3時ぐらいのところに中る。

立射に移り、
××○○ 2時に外し8時に外した後、7点2時、そのすぐ下の9点と中り16点。
○○×○ 3点2時、3点8時、12時に外し、5点7時で11点。
○××○ 5点2時、かけが引っかかって失敗し、4時に外し、5点9時で10点。

ここまで今練習している弓手も馬手も力を抜き、肩と肘を開くだけで引き分けてくるのを実践している。弓手や馬手を軽く使う分詰合いをしっかりとしなければ伸合うことが出来ず、ふわっとした離れになってしまう。かけが引っかかったというのも詰合いが悪いからかけ口が安定しなかったのだろう。
他の人の射を見ていたら男性Mさんが20点を出し、続くように女性のAさんが22点を出した。私も20点以上を出さなければ上位には難しいだろうと心中発奮し4回目の立ちに臨む。

○○○○ 5点2時、その横9点、5点8時、9点3時で28点。ようやく皆中した。中り所は散っているが9点はほぼそろっている。

同じ立ちのOさんもこのとき27点を出し、接戦の様子を演じる。きっとOさんも22点の女史に発奮したのだろう。点数的ならでは、弓道にはこうゆう楽しみ方もある良い例だ。

試合が終わると、Oさんが優勝77点。私が2位で70点。女性のAさんも5位だった。私には四矢最高得点賞もあり、辛くも逃げ切った感。久しぶりの射会で入賞も出来た事に素直に喜ぶ。中りはいつもの中て気を抑えながらそれでも中ることを考えての射だった。普段は霞的で射技と心の働きを見ながら練習をするが、色的で点数を意識しながらの射も時には自分を知る良い練習になるようだ。

賞品の水筒をもらい、久しぶりにうれしい帰宅となった。

伊豆の国あやめ祭り奉納射会

伊豆の国あやめ祭り奉納射会に出かけた。ある先生からお誘いを頂いたからなのだが、外の射会に出かけるのは二年ぶりぐらいになるのではないかと思う。実際先日の教錬士会の射会も久しぶりで調整をしての参加だった。だがいつまでも射会に出ないでいるわけには行かない。当地からすれば東部地区になる伊豆の国市、まさに韮山反射炉で話題の真っ只中の場所だ。

朝五時半に車に乗り新東名高速を走る。伊豆縦貫道はしばらくこないうちに綺麗になっているが私の古いカーナビでは表示がされない・・・。

雨のそぼ降る中会場に着き受付をすると20番台と早い立ち。開会式を終えるとすぐに立ちになる。

成績は
×○×○ ○××○ ×○○×  6/12  これでは遠近競射にも残れない。

前日の金曜日土曜日は雨と仕事で練習が出来なかった。しかしそれは言い訳にならない。木曜日はしっかり練習をして肘の位置や詰会いの確認をしてきたはず。ところが、一立ちめは緊張して膝上が振るえて我ながら驚く。二立ち目も中て気が前に出て矢が落ち着かない。三立ち目も駄目だ。練習の成果を出せれば十中はいくだろうし入賞もするだろうと思っていたのが裏目に出た。
まだまだ虚心には程遠い。

お誘いいただいた先生にいくつかご指導をいただき、今使っているのより弱い弓で練習するようにと弓を頂戴した。強い弓を引き押し込んで中ててきたが改めて射形を見直そう。
弓を引いていると様々な出会いがある。道場との出会い、先生との出会い、いまだ未熟な自分との出会い。どれもが大切で有難い出会いだ。正直な気持ちで練習を続けていれば明日も新たな出会いにめぐり合うだろう。精進しよう。





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支部月例会・・・団体戦は楽しい

鹿児島の山下三ヶ十範士が十八日にご逝去されたとの訃報が全弓連のHPに載っていた。今日、支部の月例会に出て弓友さんから教えられ家に帰って確認したのだが、講習会などで見ていただいたり講話を伺ったり、もちろん審査でもお目にかかっていたので寂しい思いがする。ご冥福をお祈りします。

今日は支部の月例会があり参加する。昨日に続く雨の中40人ほどの会員が集まっての月例会である。
支部の月例会はいつも盛況なのだが、今日はいつにも増して皆の熱意が感じられる。理由は今日の月例会で支部対抗戦のメンバーを選出するからである。

月例会費100円を納め番号を引き立ち順を決め三人づつチームを組んで団体戦のかたちで射会を始める。座射による四矢四回、座射ではあるが簡易式で行う。
私の成績は。
×○×× ○×○○ ○○○○ ○○×○  11/16

二つの事を考えていた。一つは教・錬士会で矢束を意識しながら詰合いの大事を考えて引き上手くいったように思ったので今日もそれを意識した。もう一つは昨日皆中が出来なかったので今日はそれを成したい。
ところが最初の立ちは一中しか出来なかった。骨の組み合わせが上手くいかなくて納まりが決まらなかったのだ。しかし今日の目標を忘れることなく二立ちめにチャレンジ。二本目はわずかに外れたが矢勢の良いのが気持ちよい。三立ちめは正直なところ上手く出来たとは思っていないが、諦めず詰合っていた成果だろう。最後の四立ちめも矢束をしっかり引けるように大きく引き分けながら肩肘、弓手馬手がしっかりして弓と釣り合っているのを確認する。そして緩むことなく伸びる。
全体を通じて決して安定して出来ていたわけではないが、それでもやろうと試みたことをやり続けられた事で充実感はあった。

結果は個人の部では二位。一位はいつも一緒に練習しているN先生の12中。
そして、団体では27中と26中のチームがいて私たちのチームは22中であった。同中のもう一チームと三位決定戦に臨む。
四矢をもち射場に入り一本をもって射位に進む。相手の大前が外しわがチームは中てた。二立ちは相手が中てわがチームが外した。そして私。実はこの時私はわがチームの大前が中っていたのかどうか分かっていなかった。しかし相手チームの落ちが私より早く射て外したので、私は自分が中てて同中かも知れない。外すことは出来ないと思っていた。昨日の三位以下の遠近競射で外した悔しさがあったので今日は絶対外さないぞと思っていた。引き分けてきて納め、伸びあってゆく。皆が見守るなか中黒7時に中った。同中かと思っていたが三位決定の中りとなった。
団体戦の勝利は三人それぞれが活躍した証で嬉しい。支部月例会の射会ではあるが団体戦の喜びを久しぶりに経験出来てとても満足。

さて、今日の収穫と反省。
矢束をきちんと引くのには理由がある。その位置で骨をしっかり納めないと緩みにつながるからだ。弓も慣れてくると楽に引こうとする。弱い弓なら届かなかったりするので気がつくのだが、強い弓なら少しばかり引き足りなくても中ることは出来る。しかし骨が納まっていない射は揺れたり緩んだりと失敗につながりやすい。詰合いが出来ていないと切れのある開く射にはならない。弱い弓できちんと矢束いっぱいに引き、その状態で骨がどのように納まるのかを知る練習が必要だ。その上で自分の体力弓力に合った弓を引くのが良いだろう。むやみに強い弓を引き矢束をきちんと引ききらないままに中りをおぼえてはいけない。
私は骨を納めるという言葉を使っているが、詰め合いということが言葉と体とでまだ分かっていないからだ。安定した弓を引くためにもこれからの研究課題としなければいけないと改めて思った。





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教・錬士会交流射会

久しぶりに教・錬士会の集まりに出かけた。体の不調から充分な練習が出来ない状態が続いていたが、交流射会の案内が届いて練習を再開したのが一ヶ月ほど前のことで、この日のためにという気持ちで練習してきたのだった。

あいにくの雨になったが四十人ほどの仲間が集まる。射会の会費と年会費を納めご無沙汰していた方々に挨拶をする。
会長による開会挨拶の後、十二月に教士になったYさんの矢渡し、引き続き会員による一手礼射、そしてS先生による講評をいただく。講評では、弓手の手の内の大切な事、手の内が会から残心にいたっても形の変わらないことが大事、岡山県の人たちは手の内が良かったが日置流の関係もあるのかも知れないという話。小指の絞めについても人によって説が違うが自分で工夫せよと。全日本選手権では審査員の先生によって好みの分かれる処もあるが、やはり左右一文字に離れるのでなければいけない。しかし大離れというのは馬手が大きく飛んだ姿をいうのではなく体が割れていることが肝心だという。

昼食のあと総会を行い、午後は射会に。立射により四矢四回。
私の成績は ○○○× ○×○○ ○○×○ ○○○×  12/16

一位は14中のK女史、二位は13中のN女史、そして三位以下が私たち・・・
12中は5人いたので遠近競射をしたが、全員的を外すという恥ずかしい遠近になってしまった。
私も6時に外し七位・・・つまり競射の中で最下位。

教・錬士会の交流射会。三ヶ月の休養から復活して調整してきたことを考えればまずまずの成績ではあったが、皆中が出来なかった事と遠近競射で的を外したことはもともと遠近競射は得意なだけに痛恨。
ただ、復活してからの練習で矢束の大事と詰合いについて思い至り、大きく引いてしっかり納めることを心がけたのが成果につながった感触があり、これからの練習に良い方向を得たと思った。

閉会の時、S先生から「安沢先生からこいつはいっぱい中るがまだそれだけだ・・・と誉められているのかどうなのかよく分からない事を言われたんだけどね。」と思い出話を交えての講和があり、「弓は一人一人個性が見えるのが良い。たとえ名前がすぐ思い出せなくてもこうゆう引き方をする誰々・・・と言われてあぁ彼彼女だねと思い浮かぶものだが、そのくらい個性があって良い。」と励ましがあった。
そういえば、私が当地に越してきたとき、当時まだ東京の道場にも頻繁に行き来していたのだが、「向こうの射形はどうなの?」と問われたことがあった。その時はよく分かっていなくて答えられなかったが、今なら大きく引いて大きく離れると言うだろうか。S先生の御蔭である。机の前に飾っている安沢先生の「射業垂示」を眺めながら、弓の修行が先生方のおかげで今の私たちに続いていることに感謝したい。頑張らねば。

教・錬士会の事務局の皆さん、有難うございました。

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