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杣人yumi

Author:杣人yumi
弓道と楽しく向き合う杣人の弓道ブログ。お気軽にお立ち寄りください。

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審査再開

名古屋での審査を受審してきた。9日が七段、10日が私の受審する教士、11日が八段と六段という日程。私は六段をいただいてから初めての審査となる。この日を目指して一年間練習をしてきたのだからという強い気持ちを持ちながらも監督のパートナーさんは名古屋の名物料理を楽しみにしている。早朝家を出れば間に合う距離ではあるのだが、最近の寒さもあり交通事情がどうなるのかも心配なのでホテルを予約している。前日には名古屋に入り夜は名物の手羽先を食べて澄ましとしよう。

9日、会場の名古屋ガイシホールに着くと会場に地区の先輩方の姿が見える。挨拶をしていると七段の一次通過者の発表。13人の通過者の中に私の県の方はいない。
受審する教士の立順を確認していると七段の二次審査が招集され受審者の方が射場で位取りの確認をしている。最初の一組の一的を拝見して会場を後にした。

10日、朝8時過ぎに会場に着く。来る道何台かの車が弓を積んでいるのを見て嬉しくなる。皆ライバルであり仲間だ。控えに用意されたアリーナのロビーで受付をし、シートを広げて場所を確保する。ただし弓は審査会場に置かせてもらう。アリーナのロビーは結露が酷くて湿気が強いのだ。開会式が始まり審査員の先生の紹介を聞く。矢渡しは観覧席が人であふれて見られないので控えに戻り着替えて待つ。巻き藁練習も大勢が並んでいるのでストレッチ用のゴムでいつものように体の開きを確認する。
軽めの昼ご飯を早めに食べ、午後の開始と同時に射場控えに向かいいつ呼ばれてもいいように準備する。私の射場は三人の欠だが第三射場では十八人も欠があったそうだ。射遅れなどになったら大変だ。射場控えで呼吸を整えていると東京の先生が通りかかり会釈する。

立順が繰り上がり私は大前になった。私は大前が好きだ。同じ立の人たちに挨拶をして入場を待つ。少し手が汗ばんでいる感じがするので吐く息を繰り返して自律神経を整えると気持ちも落ち着いてくる。
入場して肌脱ぎをし、落ちが射終わったのを確認して射位に進む。審査員の先生が欠を確認している。
甲矢、気息を整え打ち起こし引き分けてくる。会に入り狙いを確認しながら押し切る気持ちでいると離れる。軽い澄んだ弦音と同時に的中の音がする。自分でも満足できる弦音と矢飛びだ。
乙矢、落ちの弦音を確認し立ち上がり取懸けへと進む。少し筈が緩いので慎重に取懸け打ち起こす。カケに力が入らぬように慎重に引き分けてくる。弓手の力も抜け肩根から押すが少し詰合が甘かったのだろう。12時に外れた。矢飛びも甲矢ほど鋭くなかった。これでは一次通過は難しい。

控えに戻り着替えているとパートナーさんが戻って来た。お仲間さんの射を見ていたのだそうだ。私の射もビデオに撮ってくれていたので確認すると、残念なことに甲矢、乙矢ともに離れが乱れている。これでは束っていても通過しないだろう。練習では良くなっていたのだが本番でまた悪いところが出てしまった。片矢だったことよりもそのことの方が悔しい。
道具を片付け、お仲間さんの審査を見守る。一人束ったお仲間さんがいたが、他は片矢だったり二本とも外したりとなかなか安心して発表を待てる状況ではない。難しいものだ。

強い悔しさが気持ちをふさぐが終わったものはどうしようもない。すぐすぐ気持ちを切り替える事は出来ないが、また練習をして確りした射に作り上げてゆくしかない。次は五月の京都だ。京都は五月三日が全国大会、六日が審査だから間をどう過ごすのか考えよう。

おまけの話
審査に行く前に道場の人から「杣人さんの審査は気楽でいいね」と言われた。何の事だろうと思っていると「どうせ一回目では受からないのだから」という。なるほどこの人は審査をそうゆう風にとらえているんだと思うのと同時に、失礼な言葉に不愉快になった。
私は六段を受審するときに自分の悪癖を直すためにかなり苦労をした。先輩のアドバイスや考察と工夫を重ねてようやく直して合格に至った。その後さらに研究をして一年を過ごし道場での練習、試合など実践の場での確認と自分に課題を課して教士受審までもってきた。だから私にとって審査は自分の練習の成果を先生に見て頂く最高の場所、真剣勝負の場所だ。「どうせ一回目では受からないのだから気楽だ」などといういい加減なものではない。今回の審査ではその最高の場所で十分に力が発揮できなかった悔しさは自分自身に対する悔しさだ。真剣勝負だっただけにその悔しさも深い。

弓道を始めると大抵の人は審査を受ける。受けると段位が上がるのがうれしく落ちると悔しい。だが審査は受かることが大事なのではない。審査のためにどれだけ自分の射を研究し練り上げ本番に向かうのかという普段の練習が大事なのだ。いい加減な練習をしている人はいい加減な審査の受け方しかできない。そんな気持ちで先生に見てくださいなんて言えるはずもない。
私が道場で練習していると、先生はじっと見てくださっている。その時の私の射は真剣勝負だ。先生に見て頂く射は審査を受ける射と気持ちに少しも変わりがない。審査を受けることで、自分の弓道をより真剣にし正しいものに向かわせる努力をする。その積み重ねが私たちに弓道の本当を教えてくれるのだと思う。

京都の審査までに、今回の反省を一つ一つ心に刻み練習をしてゆこうと思う。


追記)
審査を終えてから京都での審査申し込みをするため弓具店に出かけた。今回は間に合ったのだが、提出する申し込みは締め切りが非常に速いように思う。私が出した京都審査は5月6日だが全弓連の締め切りは3月5日だ。これに合わせた県連の締め切りが2月14日は仕方がないとしても2か月も前に締め切りというのはどうしてなのだろう。京都の次の仙台審査の申し込みは京都を受審する前に出さなければならない。もちろん一度出した受審料は戻ってこないのだからもし京都で受かればそのまま全弓連に収められてしまう。はなはだ不合理だ。一度全弓連で調査検討してほしい。

さて、今回私が受けた教士の受審者は欠員をいれても500名を越したが一次を通過したのは2名だった。私の帰りがけに面接の準備をしている人が何人かいた。もちろん束ったら通過するという事ではないが、それにしてもあまりにも少ない通過者だ。その中の一人はいつも一緒に練習しているお仲間だったことはうれしい。
今日、道場で審査の様子を報告したが、先生は最近の審査の厳しさに県としての対策を必要とお考えのようだった。私にも「二本スパっと中ててどう判断されるのか知りたかった」と仰る。私も全く同じ気持ちだ。
だが、それよりも京都では二本きちんと中てて合格してきたい。

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テーマ : 弓道
ジャンル : スポーツ

三十三間堂再び 

昨年道場のお仲間さんに誘われて参加した三十三間堂の遠的大会。今年も参加してきました。

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新幹線の待合室でお仲間さんと合流し、いざ出発。今年も雪のため5分ほど遅れての到着でしたが去年のように大雪でタクシーを止めるのに苦労するという程ではありません。用意周到なリーダーが事前に予約を入れて下さったからです。
三十三間堂は着物姿の新成人でにぎわっています。一生に一度の機会ですから弓を引く人なら参加したいと思うでしょうね。成人男子は851人、成人女子は1018人。一般参加は称号者以上で202人の参加です。
10時頃受付をして記念品を受け取り、ひたすら待ちます。荷物があるので交代でお昼をいただいたり、お堂の中を拝観したりして時間を過ごし、2時ごろになってようやく着替えて控えに入りました。

去年は雪が降る中で凍えながら引いたので今年はあったか下着をしっかり着込んでいますし、控えでも最後まで手袋をして寒さ対策を施します。さらに手が凍えても大丈夫なように押し手がけまでつけてみました。

射場に入り四つあるうちのお堂に一番近い的を狙います。普段練習している的より少し低い感じも受けますが、一緒の立になったNさんは規定通りですよと教えてくれます。三十三間堂の遠的は一般の部では直径79cmの的を使い、決勝に進むと50cmの的に変りますが、的の高さは的の中心が床面から97cmと競技規則に書かれています。射場が一度に12人立つため横に広くなっていますから低く感じられるのかも知れません。
三人立の大前の私は取懸けをして打ち起こし、練習の時を思い出して狙いを決めて離します。的ふち3時のところに飛んで行くのがわかるのですが、中った音はしてもよくわかりません。外れると的の下に貼られた緑のシートが揺れるのですが、シートは揺れませんし、看的の表示も躊躇しているよう・・・。でもギリギリでも中っていて欲しいという願いむなしく甲矢は外れでした。続く乙矢はもう一度しっかり狙おうと頑張り中ります。私と同じ立の三人は全員×○でした。
去年は甲矢が中心近くに中り、乙矢を9時に外したので今年はちょうど去年の逆になった感じです。せっかくいい感じで引けたのに悔しさが残りますが、これでまた来年も挑戦する気が湧いてきます。

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一緒に来ているパートナーさんがお昼ご飯の後女性のお仲間さんたちと和菓子屋さんによってお菓子を買って来ました。五つ入った小袋を買ったところ大当りと書いたお菓子がおまけで入っていました。そんなお菓子に勇気づけられた大会でしたが、ちょっと残念でした。

次の京都は5月の弓道大会。また頑張りますね。

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ジャンル : スポーツ

高尾山石雲院の三段的

今日は11月最後の日曜日。先日服織田の三段的で予告した通り高尾山の三段的射会に参加した。高尾山石雲院というのは曹洞宗のお寺で康正元年1455年に開かれたという古いお寺。最盛期には300人からの僧侶が修行していたそうだ。ちょうどNHKの大河ドラマで「女城主井伊直虎」を放送しているが、織田信長がこの地に入ってきたときには今川との戦いで寺も災禍にあっているという。

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そんな由緒ある古刹の境内に今回うかがった道場がある。

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矢渡しの後、綺麗にかけられた三段的はこの地方独特のものであろう。矢道の一方は山肌を石垣で覆っている。今日はそこに日置流印西派の人たちの名が染め抜かれた幕をかけてお化粧し、射会の景品が飾られている。

私たちは道場の周りに用意された敷物の上で休み、お汁粉や焼き芋、手作りのお漬物をいただきながら射会を楽しむ。近隣の農家さんが持ち寄った野菜の即売も行われて大根や自然薯を求める弓人も多い。

今日の私の結果。

一回目の立 下段 ×○ 中段 ○○
二回目の立 上段 ×○ 下段 ×○
三回目の立 中段 ○○ 上段 ○○   9/12

9中が三人いて射詰競射になり ○× 2位3位決定の遠近競射で9時に外し3位となった。
今日の私の目標は皆中か10中以上だったので今一歩の中り。射の内容としても深い会をと心がけて臨んだのに充分なことが出来なかった。早気ではないのだが、会に入り狙いが落ち着くと中てようという気が強くなる。そこに心の隙が生まれる。会から離れへの心の働きを研究しなければいけない。練習ではある程度出来るのだが今日のような射会だとそれが出来ないのが悔しい。

その結果が射詰と遠近競射に現れている。射詰では一本目が2時の的ふちで中った。三人とも中ったのでもう一度と思い引き分けてきて狙いをつけたが6時に外れた。会を深くして中りを忘れて離れれば問題なく中る矢だ。中てようと思う気持ちが体を固くしてしまったのだ。遠近競射も同様で狙いが付いたところからの頑張りが足りない。これもしっかりした会があれば中る矢だったが9時の的ふちに外れた。もう少し心に余裕が必要なのだろう。反省する。
一方三回目の立では同じ立の三人が皆中をだして射会を盛り上げた。中てる気合も大事、中て気を出さない深い会も大事と射会には色々な顔がある。そこが楽しく難しいところだ。


さて、高尾山は飛行場と隣接している。お寺の精進料理をお昼にいただき食後の散歩に飛行場まで歩いてみた。急な坂であるが展望台では望遠レンズをつけた大きなカメラをもった人たちや家族連れが飛行機を見にきている。私には飛行機を眺める趣味は無いが、展望台からは富士山と海が綺麗に見えるから嬉しい。

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反省も多い射会ではあったが、神奈川からの先生にお会い出来たり、親しくしていただいている弓友さんたちと話が出来て楽しかった。このブログを見てくださっているという方からも声をかけていただいた。「どうして私だと分かったの」と尋ねると射会の結果を書いているからとのこと。確かに同じ射会に出ていれば分かってしまうのだった。まぁご近所の弓友さん達だから良いだろう。

今年は射会に参加することで練習の点検をした。道場で練習をし近隣の射会に出て練習通りに実戦でもやれるかを試す。毎回反省をしてまた道場での練習。その繰り返しだった。年内はもう外の射会に出ることはなく講習会と所属している二つの道場の納射会兼大掃除があるのみだ。
来年からは審査にも挑戦するからもう少し緊張も増した日々になるだろう。少し早いが、今年一年ブログをご覧いただいた方たち、射会などでご一緒した弓友さんたちに感謝申し上げたい。有難うございました。

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ジャンル : スポーツ

服織田神社の三段的

冬の匂いが日ごと近づいてきています。皆さんの所ではどうゆうところに感じられるのでしょうか。

今日は車で一時間ほどのところの街でお祭り射会がありましたので出かけてきました。以前大頭龍神社の三段的をご紹介しましたがこちらも同じ三段的の射会です。

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神社の境内にある三段的は垜も立派で、中段と上段のところにも人が立てるしっかりした垜になっています。その分上に行くにしたがって奥行きがあります。的が変わっていて通常の霞的ではありません。白い的に黒い線が二本。いつもと勝手が違います。

さて今日私がこの服織田の射会に参加したのには二つ理由がありました。
一つは前回大頭龍の三段的の時に普段練習している霞的(下段の的)が中らず、7中という不甲斐ない成績だったので今度こそはという思い。
もう一つはブログでご縁をいただいた神奈川県の先生にお会いしたいという思いです。先生とは一昨年伊豆のアヤメ射会でお会いしたのですが、その後は直接お会い出来ていませんでした。先日先生が静岡の草薙神社の三段的に出かけられ楽しまれたご様子でしたので、この服織田を御紹介したところ遠方にも関わらずお出かけくださるとのことで、お会いできることを楽しみにしていたのです。

朝、六時に起きて昼食用にサンドイッチを作り出かけます。一般道を使うと2時間かかるとカーナビが言うので家の近くのスマートインターから東名高速に乗り降りてからはお茶畑の中の道を抜けて1時間ちょっとかかりました。

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由緒正しい神社なのですが、建物はコンクリート製、同様の鳥居の前には大きな樽の賽銭入れが置かれています。お祭りなので神社の周りには出店がいっぱい並んでいて子供たちが嬉しそうに歩いています。

さて、今日の私の成績です。三段的は一手づつ順番に引きます。
一立目 下中 ○○ ○○
二立目 上下 ×○ ○×
三立目 中上 ×○ ×○    8/12

実は皆中を狙っていましたが、中っ気が出てしまい射が落ち着きません。大きく引いてすこんと割れる射を目指していたのですが、狙いが強い分離れが手先になっていて体が使えていません。昨日の練習のようにはいかないのです。
一緒に行ったパートナーさんにも指摘されてちょっと悔しい射会です。せっかくお会いした先生にもいいところを見て頂けません。他の先生からも中っ気が出ると射が小さくなって揺れてしまうとご指摘をいただいていたそうです。
まだまだ平常心の射が出来ていないのです。でも色々な先生にご指摘をいただけるのもこうゆう射会ならではの楽しみです。
神奈川の先生には他にも会が浅いと今の私のテーマを直球でご指摘いただきました。有難いです。

遠近競射には残って6位でした。

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お米の賞品を頂戴してちょっと慰められます。

弓道会の皆さん、一緒に楽しんだ弓友の皆さんに感謝します。
次こそちゃんとした射で良い成績を残したいです。さて、高尾山に行きましょうか。

ではまた。


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スポーツ祭弓道大会

10月1日、最初の日曜日。市のスポーツ祭弓道大会があり、参加してきた。受付で500円を払い大会次第をもらうと第71回とある。歴史を確認したわけではないが戦後72年と言われている今年だから終戦後すぐに始まったスポーツ祭なのだろうか?でもそうするとGHQによる武道禁止の時期と合わなくなる。少し調べてみなくては・・・。

渡された参加者名簿を見ると、高校生が6高校106名、中学生が1校5名、そのほか一般社会人が59名の参加だ。
高校生は12人立ちの道場を3人立ち5射場にして使い、私たち一般は中学生と一緒に6人立ちの道場で試合開始。昨日の練習を試合でも実践できるかを試す。

今日の私の結果。

×○○○ ○×○○ ○×○×  8/12   

私の立は中学生のすぐあとで心の準備も整わないままにすぐ始まった。それでも心の中で練習通りと唱えながら大三をとり、弓手と馬手のバランスに気を配りながら丁寧な引き分けを心がける。
一立目、1本目は会に入ってからもう一つ伸びが足りないまま離れが出て6時に外す。その反省を次に活かししっかり伸びあって三本を入れる。
二立目、1本目は気持も落ち着いてしっかりと収め伸びて中るが的が動いた。2本目を引き分けるが的が動いたのを意識し1本目と反対側に中てようと余計なことを考えてしまう。普通ならそれでも中てていい気になるのだが、今日は会に入った瞬間に私の心の中で的が揺れた。自分でも何が起こったのかわからない状態でグワーッと目前で的が動き矢が三時に離れた。私の引き分けで緩み離れが起こるのは考え難いのだが、結果はそうなのか?
3本目、このまま引きづってはいけないので、少し間合いをとって呼吸を整え確りと会を確認し中てる。4本目も同様にして中る。

中学生は午前中に三立を済ませ、射詰競射で三人が競い、女子が中てて優勝。残る男子二人は遠近競射を行い、2位、3位が決まる。

昼食をはさんで三立目、食後体の感じが変わるのを警戒しながらも練習通りと心がけて引く。1本目は9時の的ふちに中る。2本目、狙いを変えると良い結果がないので同じように引くと1本目と同じところ、でも的外に外れた。3本目は少し気をつけて星に中るが、4本目は3本目と狙いを一緒にしたが少し押しが弱かったのだろうか12時に乗った。この回射に不満はなかったが、中らなかったのは悔いがある。

結果的に11中のAさんが優勝、10中がいなくて9中の5人が遠近競射で順位を決めた。三立目を皆中しておけば2位になれたのにというのは後の祭り。今週も練習をして日曜日の試合に再度挑戦だ。



役員の方たちが用意してくれた直虎ちゃんをプリントしたハンドタオルを参加賞にいただき、少し居残り練習をして今日の試合を締めくくった。

一緒に引いてくださった方、役員の方、有難うございました。

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